12月13日~16日(4日間)にマレーシア・クアランプールで行われた「第4回アジア女子ジュニアソフトボール選手権 兼 第9回世界女子ジュニアソフトボール選手権アジア地区予選大会」に、U19の代表として福祉大から1年生の五味彩華(柏稜高校出身)が出場してきました。
◆12月13日(日)
日本 20-0 インド(3回コールド勝ち)
〇松村・五味-宇野
日本 11-0 中国(4回コールド勝ち)
〇山根-宇野
◆12月14日(月)(第二日)
日本 26-0 タイ (3回コールド勝ち)
〇松村・藤田-宇野・谷口
日本 15-0 イラン(3回コールド勝ち)
〇五味-宇野
◆12月15日(火)(第三日)
◎決勝トーナメント1回戦(1位・2位戦)
日本(A1位) 13-0 韓国(B2位) (4回コールド勝ち)
〇松村-宇野
◎決勝トーナメント1位・2位勝者戦
日本 5-2 中国
〇山根-宇野
◆12月16日(水)(第四日・最終日)【決勝トーナメント】
<決勝戦>日本 13-0 台湾(4回コールド勝ち)
〇山根ー宇野
【大会を終えて・・・】
『マレーシアでの試合は天候や言語、食事や習慣の違いに戸惑うことも多く、その中で今まで通り自分のピッチングをすることの難しさを痛感しました。また、同年代の人達と日本代表として過ごしたことで、自分に欠けているものが明確になり、自分にとってとても良い刺激になりました。
今回の大会で感じた様々なことをしっかりと胸に刻んでこれからに活かしていきたいと思います。今後も更に気を引き締めてまた頑張っていきたいと思います。応援してくださった皆様方,
現地まで応援にきてくださった恩師、その他関係者の皆様、本当にありがとうございました。
五味彩華』
五味にとっては本当に良い経験になったと思います。
また、チームにもプラスの活動だと思うので、私たち一人一人も頑張っていきたいと思います★★★
★金メダルおめでとうございます★
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